サポート体制

ヨーロッパ研修旅行では、旅行会社から添乗員が2名(男性と女性)、そして、大学から教員1名と事務職員が2名(男性と女性)が同行します。保護者の方々に安心して学生を旅行に送り出して貰えるようサポート体制に関して説明しておきたいと思います。
旅行会社の添乗員が同行するので、一般的な旅でのトラブル、ならびに、旅行を楽しむための助言などは、旅行会社のプロに任せたいと思います。教職員3名ですが、まず、教員である私自身のスタンスは、このブログを通して感じて貰いたいと思います。現に今もヨーロッパの地で海外の研究者とコミュニケーションをとって研究のヒントやインスピレーションを蓄えているところですが、そんな研究者から見たヨーロッパを一緒に旅行して伝わればと思っております。ただ、研究者である教員は、研究分野のコミュニティーを持っていても大学の中では比較的個々の教員が独立した状態です。そこで事務職員のチームワークが発揮されます。同行する職員は毎年代わりますが、事務職員間での引継ぎがしっかり行われており、大学との連絡やバックアップ体制をしっかり構築しております。緊急連絡用の携帯電話も大学から支給されるそうで、また、保健室より携帯すべき薬も預かっていると聞いています。男性職員は、語学研修の引率を何度も行っており、ヨーロッパ研修旅行では、団長の私より頼りになる人物です。また、女性の引率職員も、引率そのものは初めてだそうですが、その分、学生たちと年齢が近いため、良き相談相手として、学生との橋渡しをしてもらえそうです。
しっかりとサポート体制を構築し、万全を期して、旅行を引率したいと考えておりますが、それでも不安はあるかと思います。少しでもその不安を和らげたいとの考えが、このブログを開始した理由の一つでもあります。旅行期間中、なるべく、早くこのブログを更新し、ブログを通して学生たちの無事な姿だけでなく、学生たちが見た・知った・感じたヨーロッパを保護者の方にも共有できるよう努力したいと思います。また、保護者の方々から学生と連絡をとることもお勧めします。SNSのLINEでメッセージを送っておけば、いつwifiを繋げてメッセージを読めるか分からない旅行日程でも、既読かどうかは判明しますので、非常に便利だと思います。メッセージやメールだけでなく声を聴きたいと思っている場合は、ヨーロッパとの時差を考える必要がでてきます。サマータイム中のヨーロッパと日本の時差は7時間です。ホテルに早くチェックインできた場合は、夜の日本に電話をかけることもできるかと思いますが、しっかりと日程が詰まっていますので、ヨーロッパの朝に日本へ電話するのが良いかと思います。ヨーロッパの朝6時~7時は、日本時間では、昼の1時~2時です。この時間帯に電話に出れるのであれば、連絡をとるようにメッセージを残して貰えればと思います。電話といってもLINEの無料通話は、ヨーロッパからでも無料ですので、ホテルにwifiが通じていれば無料で使用できます。試してみて下さい。(実は、何度かフィンランドのホテルからwifi経由で昼間の自宅にLINEの無料通話で繋いでみました。問題なく通話が出来ましたのでご安心下さい。)

電話の話が出たので、電話つながりで、電話番号・数字の話をしたいと思います。こちらは、ヘルシンキで泊まったホテルのカードキーなのですが、部屋番号が何番か分かりますか?
DSC01705
この数字は437号室です。ヨーロッパでは特に7の数字の書き方が日本とは異なり注意が必要です。日本では1と7を区別するために7の最初の横棒に小さく縦棒を入れますが、ヨーロッパでは、7の斜めの長い棒の中間に交差する短い棒を書き入れるのが普通です。他にも年・月・日の数字を書く順番が違っていたり、慣れれば、慣れるのですが、慣れるまで注意が必要です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です