ホテルのアメニティー

ヨーロッパ研修旅行も研修最終日を迎え、このブログの位置づけを考え直す段階に入りました。基本的には、学生の様子をタイムリーに親御さんに伝え安心感を与えることが第一の意義でしたが、このブログが読まれ続ければ、来年度以降の参加者の参考資料としての意義も持たせることも重要になります。そこで、宿泊ホテルのアメニティーを振り返りたいと思います。

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まず、インスタントコーヒーなどです。ブログを更新するのにホテルに戻って部屋で深夜まで作業することもあるので助かっています。(お酒を飲みながらの場合もあり・・・)ただ、置いていないことも多く、ポットがあったホテルから移動の際にカップラーメンを買って、次のホテルでは、置いてなくてガ~~ンというケースも。フロントにお湯をお願いしたこともありました。

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続いて、安全金庫。4桁の番号でロックをして、同じ番号で解錠するタイプです。番号を押すだけの場合があったり、LOCK、UNLOCKのボタンがある場合があったり、まずは、空の状態で使い方を試してみるのが基本です。(金庫そのものがないホテルもあるので、貴重品の管理には気を付けて下さい。)

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最後にドライヤーです。シャンプーや石鹸などは各ホテルごとにアップしてきましたが、ドライヤーは写真を撮り忘れたホテルがあり、紹介しませんでした。ただ、今回宿泊したホテルの私が滞在した部屋のすべてでドライヤーが設置されていました。風量など細かな点は比較できませんが、海外対応のドライヤーをスーツケースに入れるのではなく、ホテル常設のドライヤーに期待するのも荷物を減らす上で重要かもしれません。設置されていなかったら、フロントで貸出用がないか交渉するのも研修になるかと思います。

 

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