旅行を振り返って3

年の瀬を迎え、慌ただしく仕事に追い込まれているのではあるが、ふと、夏のヨーロッパ研修旅行での出来事を思い出したくブログを更新している。
ほぼ後期の授業も終わりつつあるのだが、研修旅行の引率を引き受けて、前期の時期は、週1回のペースでブログを更新していた。それだけヨーロッパに対する熱い思いがあり、また、学生が無事にヨーロッパを楽しんでもらいたいとの考えがブログを更新する時間を捻出していたのだと思われる。
研修旅行中はバスでの移動が主だということで、予想通りブログを更新する時間はたくさんあり、たくさんの記事とたくさんの写真を提供できた。保護者の方で、ブログを熱心に閲覧して頂けた方も多くおり、ヨーロッパでの旅行の状況を発信することは非常に良かったと思われる。ただ、ヨーロッパ研修旅行に同行したような気分が味わえたとの感想を頂き非常にありがたく思うのだが、やっぱり、行った気になることと、実際に体験することは大きく異なるだろうと感じる。
ローマの遺跡の写真は何度も見てきたであろうが、その場所に立ってみると、遥か昔に、この場所でローマ人が暮らしていたのである。その空気を吸って、想像すること、感じること、考えること、現地に行かないとできないのである。
数多くの教会も訪れた。私自身はキリスト教徒ではないのだが、ヨーロッパに住んでいたころキリスト教徒の友達とクリスマスのミサに出かけたことがある。キリスト教の信仰心の強い人たちを間近で見て、日本人が結婚式だけ教会で挙げることに違和感を感じるようになった。そのため、自分の結婚式は、オーストリア・ザルツブルクのミラベル宮殿で「人前婚」として妻にはウェディングドレスを着られるよう配慮し、お茶を濁した。学生さんたちには教会のステンドグラスが美しいとか、それ以外にも、宗教心についても考えて貰いたかった。

ヨーロッパ研修旅行に参加した40名の学生さんたちは、15日間の貴重な体験・経験を間違えなくしました。このブログを再訪問して、そのときの気持ち・考えを思い出すのに使ってもらえれば幸いに思います。
また、次は私が、ヨーロッパに行こうと思うその動機付けに、このブログを使ってくれればとも考えます。ちなみに、来年の第33回ヨーロッパ研修旅行は、平成29年8月30日(水)~9月13日(水)の15日間でイギリス、イタリア、フランスを訪問することが決まっています。質問や疑問があれば、このブログの問い合わページから気兼ねなく尋ねて下さい。

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