グランドホテル ドゥカ ディ マントヴァ

ミラノの宿は市内を離れミラノ近郊のGrand Hotel Duca Di Mantovaでした。ショッピングモールの上に建つホテルです、ミラノ研修後、遅くのチェックインでしたが、多くの学生がチェックイン後ショッピングモールでも買い物(食事)をしていました。

部屋の様子やアメニティーはこちらです。何となく思い立って衣類の洗濯をしました。すべてのホテルで浴槽が付いていたので、どのホテルで洗濯しても良かったのですが、浴槽に衣類と洗剤とお湯を入れ足で踏んで洗い、絞っては、すすぎを繰り返しました。ヨーロッパは乾燥しているとはいえ、さすがに一晩では衣類は乾きませんでしたが(乾いた衣類もある!)、湿ったままパッキングしてインターラーケンの宿でも干したいと思います。

最後に朝食の様子を

 

ミラノ研修

8月27日(土) ミラノ 晴

フィレンツェを出発したバスはミラノへ向かった。バカンス帰りの車が多く途中渋滞したが、予定より若干早くミラノに到着した。
ミラノは私自身は何度も訪問している街である。イタリアの中で最も都会な街であり、大学も数多くある。ミラノの大学教授との共同研究の成果を学術論文として出していることもあり、また、帰ってきたなぁというのが私自身の感想でもある。

ミラノに到着し最初に訪れたのはスフオルツェスコ城である。ミラノの現地ガイドは、やはり都会ミラノの雰囲気を醸し出す日本人であった。

続いて世界三大劇場の一つであるスカラ座の外観を見学し、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアと呼ばれるショッピングアーケードへと進んだ。アーケードを抜けるとミラノのシンボルであるドゥオモが現れた。

 

 

DSC02242

ドゥオモの中には現地ガイドさんとともに入った。

ドゥオモの中に入るとステンドガラスの光が美しかった。ステンドガラスがそれぞれ、いつ作られたものなのか、鉛でガラスを合わせる作り方などの説明を受けた。その中で物理学科の私と関係のある話があったので紹介したいと思います。ステンドガラス用にガラスに色を付ける際に、様々な鉱石を使用するのですが、赤色を作るには、金ゴールドを使うのです。ガラスの中に入れると金色が赤色となるのは不思議かもしれませんが、ナノテクノロジーが関係する話なのです。

その後、解散となり、自由研修となったのであるが、ドゥオモの屋根の上に登る人が居たり、買い物に関しては、ほとんどの人が何かを買っていたようである。

 

渋滞中(ミラノへ)

フィレンツェからミラノに向かうバスの中で、このブログ記事を書いている。道は、渋滞している。今日は、土曜の週末であり、夏休みでバカンスを楽しんだ人たちが北に帰るために道が混んでいるのである。

DSC02176

そんな渋滞の中の過ごし方を紹介しよう。日本でも渋滞中にすることなのだけど、ナンバープレートをみて、どの都道府県から来たか話すことがあると思います。それが、陸続きのヨーロッパでは、どの国から来たかということになります。

当然、イタリアを走っているので、イタリアの車が多いのだが、その判断方法は、ナンバープレートのユーロのマーク(星印が円状に並んでいるマーク)の近くにイタリアのIのアルファベットがあることで判明します。

ちなみにドイツはD、フランスはFです。最後のNLは、どこの国だろうと、そんな会話をします。たぶん、オランダかなぁ~

(おまけ)

お昼休憩は、高速道路上のサービスエリアとなりました。レストランには、英語の記載がほとんどなかったのですが、研修4日目となり、イタリア語や英語を駆使しながら、皆、食事に辿りつけたようです。たくましくなってきている・・・

 

ホテル ロンドラ フィレンツェ

フィレンツェ以降のホテルは連泊が少なく、荷物のパッキングなどが慌ただしいが、フィレンツェで宿泊したHOTEL LONDRA Firenzeを紹介する。

フロントと部屋の様子。フロントで鍵をもらい、部屋に行っても、鍵の開け方にコツがあり、苦労している学生が何人か居ました。鍵を差し込み、回した状態で扉を押すと開くタイプの扉で、様々なホテルに泊まっている私にとっては、このタイプかで済むのですが、こんな経験も海外を楽しんでもらえればと思います。

洗面スペースとアメニティーです。ローマのホテルも同じだったのですが、シャワーブースが完全に閉じるタイプではなく、バスタブにガラスの扉が部分的に存在するだけです。シャワーを浴びるとき、シャワーの向きをうまく壁向きになるようにすることで、床を濡らさずに浴びることができるのですが、学生たちは、うまく出来たのでしょうか。

フィレンツェ研修

8月26日(金)フィレンツェ 晴

ローマを出発しバスにてフィレンツェへ向かった。途中、24日未明のイタリア中部地震の震源地に最も近づく行程であったが、余震を感じることも全くなく通り過ぎた。途中ドライブインに寄り、フィレンツェに入る前に、観光バスの通行税を支払い、その証明書をバスのフロントガラスに貼っての市内入りであった。(ローマとフィレンツェ間の高速道路は観光客のゴールデンルートであり、サービスエリアにひったくりやスリの被害が多いそうです。添乗員さんの勧めで安全なドライブインを休憩場所に選びました。)

 

市内に入る前にフィレンツェが一望できるミケランジェロ広場に立ち寄りました。フィレンツェのシンボルであるドゥオモの丸屋根が綺麗に見えます。

その後市内に入り、本日の宿ロンダーラでチェックイン。荷物を置いて、すぐに出発です。フィレンツェ中心部で遅めの昼食(写真は牛モツ煮込み屋の前)です。

昼食後、ドゥオモの前で本日の現地ガイドさんと合流。今回の目印は、日傘でした。

ドゥオモの中にも入ります。

続いて、ベッキオ宮殿に向かいました。

その後、自由研修となったのですが、ウフィッチ美術館に向かいました。途中、ベッキオ橋がよく見えるポイントも通過。

 

 

 

 

高速道路

ローマからフィレンツェへはバスでの移動です。この研修旅行では、都市間の移動は、ほとんどがバスとなります。添乗員さんの軽快なトークでローマの街をバスで出発しました。今回は、ヨーロッパの高速道路の話題をしたいと思います。
イタリアの高速道路は日本と非常に似ています。もちろん、右側通行なのですが、ETCのようなシステムがあります。海外の高速道路は無料だと思いがちですが、ヨーロッパでは有料な国がいくつかあります。(日本の高速道路料金ほど高くないですが・・・)ローマの環状道路を抜けてフィレンツェに向かう際に料金所telepassを通過しました。

ちなみに、ドイツの高速道路は、アウトバーンと呼ばれる無料の高速道路ですが、スイスとオーストリアでは有料になります。スイスやオーストリアの高速道路のシステムは、1年間(?)有効な高速道路料金の支払い証明書をフロントガラスに貼り付けることになります。

ローマ研修

8月25日(木)ローマ 晴

9時にホテルを出発し、バスで研修に出かけた。

日本から添乗員2名が同行しているのだが、ローマでは日本人の現地ガイドが、さらに付いた。バスの車窓から、ローマ市内の観光ポイントを紹介してくれたのだが、最初の写真のコロッセオを背景として写っているのが、現地ガイドさんです。

バスで向かった先は、バチカン市国のサンピエトロ寺院でした。

続いて、スペイン広場に向かって、その後、トレヴィの泉に行きました。

昼食は、ピザではなく、ピッツアです。

ピッツア、「バリウマ」だそうです。ただ、写真のピッツア1枚が一人分です。イタリアでは、ピッツアは一人一枚が基本だそうです。

その後、ローマ三越に移動して解散。自由研修となりました。

 

 

ローマ自由研修

ローマでの半日は自由研修(自由行動)となりました。学生たちは、それぞれ自ら計画を立てて行動したのですが、その1例として教職員の行動(サポート)を紹介します。

ローマの三越で解散になったのですが、少し買い物時間をとった後、地下鉄の乗り方を添乗員さんからレクチャーして貰いました(切符の買い方から、改札の通り方、切符の有効時間など)。

地下鉄で向かった先は、フェロ・ロマーノです。天気が良くて暑い中を歩きました。

フェロ・ロマーノの入場券で、そのまま、コロッセオにも入場できたので、コロッセにも行きました。バスの車窓から外観は見ていても、中の雰囲気は、また、格別でした。

歩き疲れたので一休み。BARに入って休憩しました。コロッセオが見えるBARで、さすがに立ち飲みはせず、ゆっくりしました。

DSC02002

ホテルに帰る前にスーパーマーケットに寄って、買い物。オリーブオイル以外に何を買って帰ったのでしょうか。

トレヴィの泉

後ろ向きにコインを投げ入れると願いが叶うというトレヴィの泉にも行ってきました。ユーロコインでも日本のコインでも良いらしく(ガイドさんの話)、1枚投げ入れるとローマを再び訪れることできるらしく、2枚入れると大切な人ができ、3枚入れると苦手な人と縁がきれる。4枚の場合は願い事が1個叶うとガイドさんが言っていました。学生さんたちは、何枚のコインを投げ入れたのでしょうか?

サンピエトロ寺院

DSC01926

集合写真だけ先にアップしていたが、サンピエトロ寺院の説明をします。今回のヨーロッパ研修旅行は、イタリア・スイス・ドイツ・フランスの4カ国を巡る旅行ですが、実は5カ国目の国があります。
バチカン市国です。ディズニーランド程度の広さの独立国であるバチカン市国はローマの中に位置するキリスト教カトリックの総本山です。